超便利! TradingViewで損切り金額固定(ロット数自動計算)のエントリーを行う手順

トレードTips

エントリーの際、ボラティリティ(変動幅)の大きな通貨ペアと小さな通貨ペアの違いによって、

・今日は勝率5割だったのに何だか資金がすごく減ってしまった・・・
・ボラの大きな通貨ペアが怖くてエントリーを躊躇したら、その後大きく伸びられてしまい機会損失した・・・
・ボラの小さな通貨ペアはやる気にならなくて見送ったら、しっかり伸びられてしまい機会損失した・・・
・ボラの小さな通貨ペアを雑な気持ちでトレードして、結局資金を着実に奪われてしまった・・・

など、後になって後悔したことのある方は少なくないのではないでしょうか?

トレードを趣味や遊びでなく「資産運用」として行いたいのであれば、どんな相場/通貨ペアでも安定した資金管理を行うということは非常に重要ですよね。

安定した資金管理を行っていくための方法のひとつは、「ロット数固定」から「損切り金額固定」へエントリーのやり方を変える事です(ボラの大きな通貨ペアでは小さいロットで、ボラの小さな通貨ペアでは大き目のロットと、ロット数を随時調整しながらエントリーしていく事で、1トレード毎の資金の増減幅を安定させる)。
とはいえ、(まだクロス円はロット計算は分かりやすいものの)そもそも金額計算って面倒ですよね(特に円も米ドルも絡まない通貨ペア)。

しかし、TradingViewの注文パネルは秀逸! エントリー時にストップロス(ロスカット)を設定すれば、損切り金額を指定するだけでロット数を自動計算してくれる、非常に便利な機能があります。 当然、EURAUDやGBPCADなどロット数計算が面倒くさそうな通貨ペアでも一発自動計算。 しかも、成行注文の場合、常に動くレートに合わせてリアルタイムでロット数計算も行ってくれるという神っぷりです。 これは一度使うと手放せなくなります!

ということで、どういう手順でエントリー注文を行うのかを紹介していきます。

成行注文での損切り金額固定(ロット数自動計算)エントリー手順

TradingView_成行エントリー手順(ロット数自動計算)

①TradingView画面右端部分の「注文パネル」アイコンをクリック
②「買い」もしくは「売り」をクリック
③「成行」をクリック
④「損切り」のチェックボックスをクリック
 →チェックマークが付くと、上の「金額」の囲みに「JPYリスク」欄が表示されます。
⑤「JPYリスク」欄に、設定したい損切り金額(円)を入力します。
※上の画像では損切り金額を「100円」に設定しています。
⑥ストップロス(ロスカット)を設定したいレートを、左のチャートで確認し入力します。
※レートの直接指定でなくpips数で設定したい場合は、「価格」の上の「Pips」欄に入力して指定することも可能です(例えば-10pipsで損切りしたい場合は「Pips」欄に「10」と入力)。

また、合わせて利益確定の指値もセットで注文したい場合は、「利益確定」にチェックマークを付け、利益確定の囲みの「Pips」or 「価格」or「JPY」いずれかに入力します(どれか一つの欄に手動で入力すると、他の二つの欄は自動計算されます、良くできてますよね)。

⑦クリックで注文が執行されます。

※損切り/利益確定金額はぴったり希望の金額にはなりませんが(若干はズレます)、誤差レベルなので私は細かい事は気にしないようにしています。

指値/逆指値注文での損切り金額固定(ロット数自動計算)エントリー手順

TradingView_指値_逆指値エントリー手順(ロット数自動計算)

①TradingView画面右端部分の「注文パネル」アイコンをクリック
②「買い」もしくは「売り」をクリック
③現時点のレートより高いところで新規買い注文(もしくは現時点のレートより低いところで新規買い注文)をする場合は「逆指値」をクリック、 現時点のレートより低いところで新規買い注文(もしくは現時点のレートより高いところで新規買い注文)をする場合は「指値」をクリック
④注文を入れたい指定価格を入力
⑤「損切り」のチェックボックスをクリック
 →チェックマークが付くと、上の「金額」の囲みに「JPYリスク」欄が表示されます。
⑥「JPYリスク」欄に、設定したい損切り金額(円)を入力します。
※上の画像では損切り金額を「100円」に設定しています。
⑦ストップロス(ロスカット)を設定したいレートを、左のチャートで確認し入力します。
※レートの直接指定でなくpips数で設定したい場合は、「価格」の上の「Pips」欄に入力して指定することも可能です(例えば-10pipsで損切りしたい場合は「Pips」欄に「10」と入力)。

また、合わせて利益確定の指値もセットで注文したい場合は、「利益確定」にチェックマークを付け、利益確定の囲みの「Pips」or 「価格」or「JPY」いずれかに入力します(どれか一つの欄に手動で入力すると、他の二つの欄は自動計算されます)。

⑧クリックで注文が執行されます。

資金管理のスキルアップを目指すなら、OANDA+TradingViewは良い選択肢

トレードで中長期的に資金を増やしていくには、資金管理は本当に重要と感じています。
利益を積み重ねても損切り一発( コツコツドカン )で大打撃を負ったり、勝ったり負けたりしながらも結局は着実に資金が減っていくのも「資金管理」を理解・実践していないからだと思います。

トレードスキルを磨くのに損切りは不可欠(損切りを何度も何度も繰り返して学ぶ)ですが、何も多額の損切りを払わなくても学びは十二分に得られるので、であれば少額トレードで授業料を最小に抑えた方が良いです。 個人的には「損切り:100円固定」トレードはおすすめです( 「損切り:10円固定」もアリですが )。 「損切り:100円」トレードで中長期的に資金を増やせないトレーダーは、ロットを上げても勝つことはできないです(むしろロットが大きくなるほど余計勝てない)。

まずは損切り:100円でしばらくトレードを行い、1~2か月トータルで資金が増やせているなら、次に損切り:1000円に増額して継続、のようなステップアップはメンタルトレーニング(ロットが大きくなっても今までどおりのトレードを繰り返す)にもなります。

そのような実戦修行にベストと思える組み合わせが「FX業者:OANDA」+「トレードアプリ:TradingView」です。

・OANDA
〇金融庁に認可されている(安心材料)、1通貨からの取引に対応、対応通貨ペアも多い
〇TradingViewに対応していてデモ/本番トレードどちらも可
〇MT4にも対応(ただしMT4の場合は最小取引単位は1000通貨)


・TradingView
〇ブラウザで動作するアプリなのでMT4より圧倒的に動作が軽い
〇ロット自動計算は一度使うと手放せない便利さ

✕無料プランだと複数時間足の同時表示ができない等制約あり、広告表示も少々邪魔
✕インジケーターの豊富さではMT4より劣る


個人的には、TradingViewにお金を払う価値はあると感じているのでPremiumプランを利用中ですが、お金を払わず無料プランで活用する方法として、MT4と併用する手は有りかなとは思います(エントリー/利確/損切りのトレード注文だけTradingViewで行う)。

下のリンクからのTradingView新規ユーザー登録で、「有料版が30日間無料(特典期間が終了する前に無料版への変更可能)」「無料期間終了後の有料プラン継続で30ドル分のコイン(利用料の支払いに利用可能)」の特典が得られますので興味のある方はどうぞ。

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