2020/3/23W トレード振り返り

トレード結果・振り返り

この週はパニック的な下落がいったんは落ち着いた(かのような?)一週間になりましたね。
東京については今週末は不要不急の外出を控えるよう都知事からアナウンスが出てますが、うちの近所のパチンコ屋、(かなり広い)駐車場が満車・・・ テレビでは「若者の危機意識が足りない」とか苦言を呈していましたが、個人的には若者よりも「アナウンスを無視してパチンコに行く」「タバコを路上にポイ捨てする」「高級車で気が大きくなるのか我物顔で高速道路を暴走したり煽る」中高年の再教育から着手した方が良いのではないかと思います(同類にされたくないアラフィフからの心の叫び 笑)。
それはさておき本題です。 今週は3トレードだったのですが、そのうち、ドル円のトレードについて今までのトレード振り返り記事よりも一歩踏み込んで解説をしていこうと思います。

2020/3/23W トレード結果総括

この週は3トレードで1勝2分・利回り+2%となりました。 まだ3月は来週の2営業日を残していますが、今月はマイナス収支の週がなく月トータルの利回りも+10%を超え、引き続き出来過ぎで怖いです(汗)。
今週の個々トレードでは、AUDUSDは守備的なトレード、USDJPYはイメージ通りのトレードになり、結果とは関係なく内容面でもおおむね「グッドトレード」だったと思います(チャンスを見逃してしまった通貨ペアもありましたが・・・)。

日付通貨ペアロング/ショートpips利回り
3/23AUDUSDS ±0 ±0
3/26USDJPYS±0 ±0
3/26USDJPYS+70pips+2%
トータル+70pips+2%

トレード詳細

3/23 AUDUSD(S、±0)

このトレードは「逆張りからのトレンドフォロー」型に近いですね。 ただ、正直なところ五分五分な印象しかなかったので、順行してすぐストップを建値に置きました。 結果、少し順行した後に逆行されて建値撤退に終わりました。チャレンジとしては悪くなかったと思います。

このトレードのポジティブ/ネガティブ材料ですが、
■ポジティブ
・月/週/日/4時間/1時間足の移動平均が下向き(ストンと落ちる可能性はあったと思う)
・リスクリワード1:2で狙いやすい波形サイズ
■ネガティブ
・1時間足以上のトレンド変化に波形の動きが関係していない(1時間足の上昇トレンドも切り上げ波形もまだ崩れていない)

↓エントリー

↓結果

3/26 USDJPY(S、±0 → +70pips)

このドル円の2トレードに関してはTwitterでつぶやいたとおりです。 なので、今回記事では一歩深くまで踏み込んで、①なぜここでショートを狙ったのか?(環境認識) ②なぜ最初は打診エントリーですぐに建値撤退したのか? ③なぜそこで再度エントリーをしたのか? について解説していきます。

なぜショートを狙ったのか?(環境認識)

上画像は月足チャートです(ローソク足1本が、1カ月分の値動きを表します)。
ドル円は、2014年頃から6年くらい、ペナント(お土産屋にある横向き三角形の旗のような、チャートの形です)を形成していて、上からは階段状に綺麗に収縮を続けています(月足チャート画像の①、②、③、④ラインにタッチ(赤丸囲み部分)しながら階段状に下落)。 先月は④を少し抜けて③にタッチ、今月は④まで伸びています。
次に日足チャートに行きますが、日足チャート画像ではオレンジ囲みの部分が拡大されて表示されます。

ということで上画像は日足です(ローソク足1本が、1日分の値動きを表します)。
先月反転したのが⑤のところで、月足チャートで触れていたライン④を上抜けてライン③で反転していますね。 そして今週(⑥)ですが、青点線のラインで反転してくれれば、日足も月足と同じように、階段状に波の山が切り下がっていく事になりそうですよね。 で、だんだんローソク足の動きが小さくなって上昇の勢いが弱くなってきていたので、Twitterで「ドル円面白くなってきました(上げ止まりが確認できればショートを狙いたい)」とツイートしました。 日足のトレンドは「下目線」です。

なぜそこで打診エントリーをしたのか?

再度日足チャートです。 ⑦から右に順にローソク足を見て欲しいのですが、9本連続(=9営業日連続)で安値(個々ローソク足の一番低いところ)を1pipたりとも下回れていませんでした(上昇の勢いが非常に強かったという事ですね)。 それを3/26はついに下回ってきました。 しかも④のライン(※上の画像では③になっていますが④の間違いです)よりも下の位置です。 私は普段であれば、この後一回折り返しの上昇が否定されたところでショートエントリーしているのですが、折り返さずに一気に落ちられるとエントリーできずに見るだけになってしまうので(今回のようなケースは落ち始めるとあっという間に突っ走られてしまう事もある)、「一気に落ちられた時のための保険としてここで打診エントリーをした」というのが経緯です。 一気に転落していくケースもあるのですが、今回は一気に落ちずに戻りが入ってきたので落ち着いていったん撤退して次のチャンスを待ったという事です。

なぜそこで再エントリーをしたのか?

次は1時間足チャート(上の画像)でもう少し細かくタイミングを計っていきます。 いったん前日安値を下抜いたものの、戻りがどこで止まるかは分からないので、上げ止まりの動きを待ちます。 結果、ローソク足実体(太い部分)が 前日安値ラインを抜けないまま大き目なローソク足で下方向に決着を付けたので、ここからの大きな下げを狙ってショートエントリーした、というのがエントリーの理由です。

↓結果

大きな動きには、そうなるためのストーリーがある(でも、ない時もある 笑)

今週は、ドル円で反転下落のベストポイントでエントリーできた感じですが、やみくもにトレードを乱発せずに反転初動を切り取れたのにはそこに至った経緯があります(やみくもにトレードするとムダな損切りを増やす結果になります)。 トレードは、自分でシナリオを立て、それに合致した時に狙いに行く作業の繰り返しです(3/26にツイートしたAUDUSDはシナリオどおりに動かなかったからエントリーしなかった、事前の想定はハズレても、トレードしないので資金は減りません)。 このようなトレードは、サインツールでは見つける事はできません。 なのでテクニカル(環境認識)を基礎からしっかり勉強しましょう、という事なのです。
根拠を揃えてエントリーしても、損切りに遭うときは簡単に遭います。 でも、根拠を揃えた「自分なりのグッドトレード」を繰り返せば、「中長期トータルで集計すれば、資金は減りようがない」という事は何となく納得してもらえるような気がするのですが、いかがでしょうか?

無料メルマガ配信中!

日々のトレードプラン・振り返りをメインに、トレードスキルを高めるためのノウハウなど、ブログやTwitterより ”さらに深い” 情報を発信しています。 お気軽に登録ください!

トレード結果・振り返り
いっちーをフォローする
稼ぎ続けられるトレーダーになろう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました